8/25発刊の日経産業新聞に弊社が掲載されました。同紙によると、日本のアドソル日進グループはダナンでITトレーニングセンターを設立することでベトナム市場への投資を計画して、同時にアドソルアジア株式会社(アドソル日進株式会社の子会社)を通じてTechzen社に20%を出資する予定である。
ダナンは、ベトナム版シリコンバレーのハイテク工業団地として発展することが期待されています。ベトナム政府が長期的にかつ集中的にダナンに対してIT投資を行っていることがよく分ります。ダナンを投資先として選んだことで、アドソル・アジア社の高橋社長は、「ダナンを東南アジアのシステム開発の核として育てていきたい」と述べました。
これは、2024年からダナン市でダナン大学のソフトウェア開発センター(SDC)と協力してIT人材育成センターを設立する計画案で示されました。一年間500人受講生の受け入れを目指していて、同時にIT教育サービス「StudyArts」_ オンライン教育サポートシステムを活用して受講生を教育する予定である。Techzen社がIT人材育成センターを運用する企業になる予定である。
さらに日経産業新聞によると、弊社はアドソルアジア社(アドソル日進株式会社の子会社)から20%出資の受け入れを決めました。これはアドソル日進グループとTechzen社の信頼性や長期的な協力の希望を示す大事なことである。 この記事にTechzen社の創業過程も記載されていました。弊社の取締役社長_Le Duy Linh氏は、アドソル日進 グループの子会社であるアドソル・アジア株式会社で8年間に勤務し、アドソル日進グループ の外国人従業員に対する創業支援制度を受け、ベトナムに戻ってから、2022年1月にTechzenを創業しました。アドソルアジア株式会社(アドソル日進株式会社の子会社)がTechzenの設立当初から様々に支援.同行をしてくれ、弊社がこの良好な関係をいつまでも大事にします。
日本の有名な新聞として日経産業新聞に掲載されたことは、Techzen社のたゆまぬ努力とIT業界への貢献が認められたとわかります。その結果、Techzen社名が世界中に広まりつつあります。国内市場のみならず、これからも日本と世界各国からの潜在的なビジネス・チャンスを発掘します。
Techzen – Good people make good products
https://adniss.jp/news/2023/08/newspaper20230835-vietnam.html